陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」ブログ担当の店員2号です。
3ヶ月前からのんびりのんびり続けてきた
この連載もようやく8回、
番外編を入れれば9回です。
あと何話(いつまで?)続くのでしょう??
前にもそんなことを書いたような気もしますね・・・
2日目のホテルは
村1番のリゾートホテル「リカ・ブラカネス」
湖沿いに位置し、
部屋の窓からはハダンゲルフィヨルドが見られます。
ロビーはこんな感じです。
時間は確か20時すぎ。 まだ夕方ではないかと錯覚してしまいそう。 ホテルでの食事はビュッフェ形式。 ノルウェーと言えば・・・サーモン!!! 大好きなサーモンをお皿にどーーーん。
ダイナミックな盛り付けはご愛敬で・・・ さすがはノルウェー。 スモークサーモンも肉厚でとってもおいしい。 デザートまでしっかり食べてお腹ぱんぱんになったので 腹ごなしを兼ねてホテルを少し散歩することに。
これで22時ごろ。 やっぱり暗くなりません・・・ 眠るのがもったいないなぁと思いながらも 翌日に備えて睡眠を取っておかなくては・・・ というわけでよく眠れるように カーテンをしっかり閉めて眠りました。 ノルウェー3日目。 この日のメインは フェリーでのソグネフィヨルド観光。 寒いから防寒対策を・・・と聞いていたので バッグにジャケットを忍ばせていざ出発。 船窓より・・・
草原に建つ白い小屋がかわいらしくてパチリ。
こちらはグランヴィン湖。 氷河が削られてできた湖なのだそう。
シェルベの滝。 虹が見えました。 見渡すかぎり美しい景色ばかりで だんだん美しい景色慣れ(?)してきました。
ツヴィンネの滝にて少し休憩。 この滝の水を1口飲むと10歳若返るそう。 よみがえれ青春!とばかりに みんな滝をめがけて一直線。 私もばっちり飲んできました♪ 再び船窓より・・・
空や山々がきれいに映る穏やかな湖。
バスは車1台がやっと通れるくらいの くねくねの細い山道を走っていました。 途中、反対側からも観光バスがやってきて 窓の外はもう崖・・・なんていう ヒヤヒヤする場面もありましたが無事クリア。 ノルウェーの運転手さんの運転技術には ただただ感心するばかりです。あっぱれです! 過去の記事はコチラ⇒ 北欧白夜紀行 目次
時間は確か20時すぎ。 まだ夕方ではないかと錯覚してしまいそう。 ホテルでの食事はビュッフェ形式。 ノルウェーと言えば・・・サーモン!!! 大好きなサーモンをお皿にどーーーん。
ダイナミックな盛り付けはご愛敬で・・・ さすがはノルウェー。 スモークサーモンも肉厚でとってもおいしい。 デザートまでしっかり食べてお腹ぱんぱんになったので 腹ごなしを兼ねてホテルを少し散歩することに。
これで22時ごろ。 やっぱり暗くなりません・・・ 眠るのがもったいないなぁと思いながらも 翌日に備えて睡眠を取っておかなくては・・・ というわけでよく眠れるように カーテンをしっかり閉めて眠りました。 ノルウェー3日目。 この日のメインは フェリーでのソグネフィヨルド観光。 寒いから防寒対策を・・・と聞いていたので バッグにジャケットを忍ばせていざ出発。 船窓より・・・
草原に建つ白い小屋がかわいらしくてパチリ。
こちらはグランヴィン湖。 氷河が削られてできた湖なのだそう。
シェルベの滝。 虹が見えました。 見渡すかぎり美しい景色ばかりで だんだん美しい景色慣れ(?)してきました。
ツヴィンネの滝にて少し休憩。 この滝の水を1口飲むと10歳若返るそう。 よみがえれ青春!とばかりに みんな滝をめがけて一直線。 私もばっちり飲んできました♪ 再び船窓より・・・
空や山々がきれいに映る穏やかな湖。
バスは車1台がやっと通れるくらいの くねくねの細い山道を走っていました。 途中、反対側からも観光バスがやってきて 窓の外はもう崖・・・なんていう ヒヤヒヤする場面もありましたが無事クリア。 ノルウェーの運転手さんの運転技術には ただただ感心するばかりです。あっぱれです! 過去の記事はコチラ⇒ 北欧白夜紀行 目次
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