夏休みの残照

夏休みの残照

陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具」店主です。 長い長いと思っていた夏休みももうあと1日、 いや、ロスタイムがあと2日ありましたね。 夏前にはいろいろと意気込んでいたような気がしますが あれよあれよという間に8月が過ぎ去ろうとしています。 そして、いつの間にか天気予報を書き忘れた「夏休みの友」と 未だ着手すらしていないドリルの山を前にした小学生の如く後悔するのです。 しくしく・・・ 今日は7月の中頃に出掛けた場所の写真を何枚か 車1台がやっと通れるほどの狭いクネクネ山道を登ってゆくと 左手にところどころ若い緑色の苔で覆われた石段が現れます 20070830廃校02
(上からの写真です) 石段を駆け上がるとそこには小学校の木造校舎 きれいな夏色の青空と、湿度を大きく吸い込んだ山の木々が映えます 20070830廃校03
人気(ひとけ)がないのは夏休みのせいではありません 両翼をいっぱいに広げた立派な校舎に2学期は訪れません 20070830廃校04
1年半前に役目を終えた学び舎は 今はひっそりと静まり返っています 20070830廃校05
石段から後ろを振り向くと 道の脇に植えられた杉の向こうに見える集落 20070830廃校01 メモ: 山奥にあるT町の某小学校跡です。 この地域に残存する中でこれだけの両翼を持つ木造校舎は珍しいと思いますが 残念ながら、とあるHPの情報では取り壊しが決まっているそうで 雄姿を眺められるのもあと僅か。 (もしかすると、もう取り壊されているかもしれません)

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