陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」ブログ担当の店員2号です。
「北欧白夜紀行」の連載も今回で6回目。
でも、この旅の1日半分の内容しか書けていません・・・
一体どれくらい続くのでしょう?(続いてしまうのでしょう??)
まぁ焦らずスローペースで行きましょう。
昼食を済ませたらバスに揺られて
豊かな自然をしばし満喫♪
赤い家が多く見られたのは
雪が積もっても分かりやすいからなのでしょうか?
家の赤色が緑色の木々に映えて
とってもかわいらしかったです。
途中、クローデレン湖ほとりのモーテルにて休憩。
あまりにも暑かったので アイスクリームを食べることに。 バニラ、チョコ、キャラメル、ベリー・・・など 数ある種類の中から迷いに迷って ピスタチオのアイスクリームをオーダー。
きれいな淡い黄緑色のピスタチオのアイスクリームに ピスタチオのプチプチっとした食感がおいしい♪ 再びバスに乗り、 ウィンタースポーツがさかんな街ゴルへ。 緑に囲まれたこちらの建物は 木造のスターブ式教会。
スターブとはノルウェー語で「支柱」を意味するんだそう。 外装も内装もすべて木造で 腐食を防ぐため、屋根や外壁には黒い塗料が厚く塗られています。 中はとっても幻想的な雰囲気。
教会の近くにはきれいな川が流れ、 周りにはかわいらしい三角屋根のロッヂがたくさん。
気候のよい6~8月はやはり観光シーズンらしく 短い夏を楽しむ人たちでいっぱいでした。 ゴルはリゾートタウンとしても有名だそうで 至るところでキャンピングカーやロッヂを見かけました。 こんな自然に囲まれたところで おいしい空気を吸って バカンスを過ごせたら いい気分転換になりそうですよね。 過去の記事はコチラ⇒ 北欧白夜紀行 目次
あまりにも暑かったので アイスクリームを食べることに。 バニラ、チョコ、キャラメル、ベリー・・・など 数ある種類の中から迷いに迷って ピスタチオのアイスクリームをオーダー。
きれいな淡い黄緑色のピスタチオのアイスクリームに ピスタチオのプチプチっとした食感がおいしい♪ 再びバスに乗り、 ウィンタースポーツがさかんな街ゴルへ。 緑に囲まれたこちらの建物は 木造のスターブ式教会。
スターブとはノルウェー語で「支柱」を意味するんだそう。 外装も内装もすべて木造で 腐食を防ぐため、屋根や外壁には黒い塗料が厚く塗られています。 中はとっても幻想的な雰囲気。
教会の近くにはきれいな川が流れ、 周りにはかわいらしい三角屋根のロッヂがたくさん。
気候のよい6~8月はやはり観光シーズンらしく 短い夏を楽しむ人たちでいっぱいでした。 ゴルはリゾートタウンとしても有名だそうで 至るところでキャンピングカーやロッヂを見かけました。 こんな自然に囲まれたところで おいしい空気を吸って バカンスを過ごせたら いい気分転換になりそうですよね。 過去の記事はコチラ⇒ 北欧白夜紀行 目次
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