陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」店員2号です。
今朝の「知っとこ!」のコーナー
”世界の朝ごはん”はフィンランド編。
去年の8月にはノルウェーやデンマークも放送されていましたが
今回はフィンランドの首都ヘルシンキ。
番組で紹介された内容からいくつかご案内します。
こちらは連載を休止中につき、
残念ながらまだご紹介できていませんが
「店員2号の北欧白夜紀行」でも紹介予定の”マーケット広場”。
赤いテントが連なって
旬のイチゴやラズベリーなどのフルーツ、
木製品などの日用品までなんでも売られています。
もちろん食事もできますよ。
フィスカルス村は歴史ある建物に
ギャラリーやアトリエ、カフェなどが並び、
アーティストたちによって
1点1点丁寧に作られた作品を手に入れることができます。
以前フィスカルス村のことを本で読んで知り、
機会があればぜひ行ってみたいと思っている場所のひとつです。
フィンランドと言えば福祉の先進国としても有名。
この番組で初めて知ったのですが
赤ちゃんが生まれるとすぐ
”赤ちゃんキット”なるものが届くそう。
オムツや絵本、おもちゃや赤ちゃん用のダウンジャケットなど
生まれてからすぐ必要なものが
約60点も入っているらしいです。
こんな制度が50年も前から続いているなんて
なんともうらやましいですよね。
そういえば、フィンランド語では
「こんにちは」を「Moi(モイ)」、
「さようなら」を「Moi moi(モイ モイ)」と言うらしいです。
7歳年下の知人が以前、
「フィンランドの人ってかわいいんですよ!
”Moi moi”ってあいさつするんですって!」と
うれしそうに話してくれたことを思い出し、
「Moi moi(モイ モイ)」もかわいいけれど
それを楽しそうに話す彼女も
とてもかわいらしいなぁと感じました。
今朝の「知っとこ!」のコーナー
”世界の朝ごはん”はフィンランド編。
去年の8月にはノルウェーやデンマークも放送されていましたが
今回はフィンランドの首都ヘルシンキ。
番組で紹介された内容からいくつかご案内します。
こちらは連載を休止中につき、
残念ながらまだご紹介できていませんが
「店員2号の北欧白夜紀行」でも紹介予定の”マーケット広場”。
赤いテントが連なって
旬のイチゴやラズベリーなどのフルーツ、
木製品などの日用品までなんでも売られています。
もちろん食事もできますよ。
フィスカルス村は歴史ある建物に
ギャラリーやアトリエ、カフェなどが並び、
アーティストたちによって
1点1点丁寧に作られた作品を手に入れることができます。
以前フィスカルス村のことを本で読んで知り、
機会があればぜひ行ってみたいと思っている場所のひとつです。
フィンランドと言えば福祉の先進国としても有名。
この番組で初めて知ったのですが
赤ちゃんが生まれるとすぐ
”赤ちゃんキット”なるものが届くそう。
オムツや絵本、おもちゃや赤ちゃん用のダウンジャケットなど
生まれてからすぐ必要なものが
約60点も入っているらしいです。
こんな制度が50年も前から続いているなんて
なんともうらやましいですよね。
そういえば、フィンランド語では
「こんにちは」を「Moi(モイ)」、
「さようなら」を「Moi moi(モイ モイ)」と言うらしいです。
7歳年下の知人が以前、
「フィンランドの人ってかわいいんですよ!
”Moi moi”ってあいさつするんですって!」と
うれしそうに話してくれたことを思い出し、
「Moi moi(モイ モイ)」もかわいいけれど
それを楽しそうに話す彼女も
とてもかわいらしいなぁと感じました。
コメントを残す