
「街と山のあいだ。」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子「murren」
(uはウムラウト有)の新刊が届きました。第2号となる今号は「冬眠」をテーマに
「murren」の持つ自然観を展開します。 購入ページはこちらから
【今号のテーマ】
「冬眠 hibernation」
寒い冬。動物も人も草も木も、寒いという現実を通して自然を実感する季節。
寒さとの距離感を、「冬眠」をキーワードに、murren流にクローズアップします。
【contents】
外で寝る ... 初冬の河原で一晩を明かします
シュラフ買うならQ&A ... シュラフで寝たことのない人もこれを読めば完璧!
枯れ葉アート ... 身近な自然との距離感を表現する古賀充さんの枯れ葉アート
なんでも焼いてみる ... みかんに海苔巻、マシュマロに大福…とりあえず焼いてみましょう
寒い日の記憶 ... 誰にでも覚えのある、寒さゆえのストーリーを2本
わたしの冬眠グッズ3 ... もしひともとーみんできるとしたら、あなたなら?
及川賢治さん、平野太呂さん、鈴木まもるさん、朝倉充展さん、
加藤郁美さん、永田麻美さん、スソアキコさん、の各氏登場
murren books ... 冬眠に関するブックス紹介
雪形お菓子 ... 全国で作られる寒い時期限定お菓子紹介
みんな寝ている ... 自然と人の冬眠生活に関する読み物5
雪洞ライフ/山の家で冬眠/カメのベランダ冬眠/冬眠人間/カタクリの夏眠
冬の森... 山の作家、山口耀久氏の山ごもり日記『冬の森』抜粋 ほか
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