生活雑貨・文具・インテリアの店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。
季刊誌「wandel(ワンデル)」(山と渓谷社)を
手掛けた若菜晃子さん編集の小冊子murrenミューレンの
待望の最新作が届きました。

小冊子 murren vol.9「ゾウ」
『街と山のあいだ。』
スイスの山あいにある登山電車終点の町「ミューレン」。
この小冊子が街と山とをつなぐ存在になることを願い、
この町の名が冠されたのだそう。
山や自然の世界を感じていたい、
行ってみたいという人たちに向けて、
毎号ワンテーマ主義で、
この本でしか読めない内容を展開しています。
今回のテーマは「ゾウ」Elephant
日本の山にクマが棲息するように
海外の山や草原にはゾウが暮らしています。
世界中で愛されているゾウですが、
日本ではゾウにふれあう手段は動物園でしかなく、
ゾウの実体を知る機会が少ないのが現状です。
今号ではゾウと自然と人との関わりについて、
さまざまな角度から考察し、
今日も地上のどこかでゾウがひっそりと生きている、
そのことの大切さを感じられる内容になっています。
---------------------------
「タイでゾウに乗った話」と言えば
私が人づてに聞いた話ですが
ある知人は旅先でゾウに乗り、
出血して初めて自分が
妊娠していることに気づいたのだそう。
その赤ちゃんも無事出産することができ、
今では「いいお母さん」になっているようです。
「ゾウに乗る」と聞くと
いつもその話を思い出して
元気に産まれてよかったなぁと思います。
季刊誌「wandel(ワンデル)」(山と渓谷社)を
手掛けた若菜晃子さん編集の小冊子murrenミューレンの
待望の最新作が届きました。

小冊子 murren vol.9「ゾウ」
『街と山のあいだ。』
スイスの山あいにある登山電車終点の町「ミューレン」。
この小冊子が街と山とをつなぐ存在になることを願い、
この町の名が冠されたのだそう。
山や自然の世界を感じていたい、
行ってみたいという人たちに向けて、
毎号ワンテーマ主義で、
この本でしか読めない内容を展開しています。
今回のテーマは「ゾウ」Elephant
日本の山にクマが棲息するように
海外の山や草原にはゾウが暮らしています。
世界中で愛されているゾウですが、
日本ではゾウにふれあう手段は動物園でしかなく、
ゾウの実体を知る機会が少ないのが現状です。
今号ではゾウと自然と人との関わりについて、
さまざまな角度から考察し、
今日も地上のどこかでゾウがひっそりと生きている、
そのことの大切さを感じられる内容になっています。
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「タイでゾウに乗った話」と言えば
私が人づてに聞いた話ですが
ある知人は旅先でゾウに乗り、
出血して初めて自分が
妊娠していることに気づいたのだそう。
その赤ちゃんも無事出産することができ、
今では「いいお母さん」になっているようです。
「ゾウに乗る」と聞くと
いつもその話を思い出して
元気に産まれてよかったなぁと思います。
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