生活雑貨・文具・インテリアの店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。
季刊誌「wandel(ワンデル)」(山と渓谷社)を
手掛けた若菜晃子さん編集の小冊子murrenミューレンの
待望の最新作が届きました。

小冊子murren vol.8「湖水地方」
『街と山のあいだ。』
スイスの山あいにある登山電車終点の町「ミューレン」。
この小冊子が街と山とをつなぐ存在になることを願い、
この町の名が冠されたのだそう。
山や自然の世界を感じていたい、
行ってみたいという人たちに向けて、
毎号ワンテーマ主義で、
この本でしか読めない内容を展開しています。
今回のテーマは「湖水地方」The Lake District。
イギリスの湖水地方の田舎町コニストンで過ごした
晩秋の1週間を写真と文章で
シンプルに綴った紀行エッセイ号です。
「フィルとドレイクと片方手袋」という内容がありますが
私は、というと2日続けて
手袋を片方なくして1人で大慌て。
結局2日とも自分の車に置き忘れていたのですが
気をつけないといけませんね。
手袋は2つで1つですから。
個人的には早く読みたい気になる内容です。
季刊誌「wandel(ワンデル)」(山と渓谷社)を
手掛けた若菜晃子さん編集の小冊子murrenミューレンの
待望の最新作が届きました。

小冊子murren vol.8「湖水地方」
『街と山のあいだ。』
スイスの山あいにある登山電車終点の町「ミューレン」。
この小冊子が街と山とをつなぐ存在になることを願い、
この町の名が冠されたのだそう。
山や自然の世界を感じていたい、
行ってみたいという人たちに向けて、
毎号ワンテーマ主義で、
この本でしか読めない内容を展開しています。
今回のテーマは「湖水地方」The Lake District。
イギリスの湖水地方の田舎町コニストンで過ごした
晩秋の1週間を写真と文章で
シンプルに綴った紀行エッセイ号です。
「フィルとドレイクと片方手袋」という内容がありますが
私は、というと2日続けて
手袋を片方なくして1人で大慌て。
結局2日とも自分の車に置き忘れていたのですが
気をつけないといけませんね。
手袋は2つで1つですから。
個人的には早く読みたい気になる内容です。
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