MA-IRH-06
波佐見焼 いろは そば猪口 菊紋
1,540円(税込)
江戸時代、庶民のための日用食器として
長崎県の波佐見で大量製造されていた「くらわんか碗」。
グレーがかった生地や、大幅に簡略化した呉須の絵付けなど
安価で大量に生産する工夫を施し、
一般大衆にとって高嶺の花であった磁器食器を
広く普及させました。
「いろは」シリーズは当時の文様をあしらった波佐見焼。
不揃いではありますがのびのびと描かれた絵付けは
素朴で親しみのある表情を現代に伝えてくれます。
模様は手書きで描かれているため、一点ずつ見た目が異なります。
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長崎県の波佐見で大量製造されていた「くらわんか碗」。
グレーがかった生地や、大幅に簡略化した呉須の絵付けなど
安価で大量に生産する工夫を施し、
一般大衆にとって高嶺の花であった磁器食器を
広く普及させました。
「いろは」シリーズは当時の文様をあしらった波佐見焼。
不揃いではありますがのびのびと描かれた絵付けは
素朴で親しみのある表情を現代に伝えてくれます。
模様は手書きで描かれているため、一点ずつ見た目が異なります。
サイズ | 直径約8cm 高さ約6.6cm 約190cc |
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素材 | 磁器 |
産地 | 長崎・波佐見焼 敏彩窯 日本製 |
配送 | 宅配便のみ |
ギフト | 有料ラッピングAB/無料ラッピングD ■ギフト対応はこちらのページをご参照ください。 |
この商品に関するご注意
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