山中漆器の産地で仕上げた弁当箱

山中漆器の産地、石川県の「たつみや」で伝統的な塗り技法を生かして加工した「ごはん粒がつきにくい弁当箱」に、ほどよい調湿作用のある木蓋を合わせました。

木蓋がごはんの水分をほどよく吸収し、ふっくらとおいしい状態を保ってくれます。

職人の手による特殊な塗り加工

お弁当箱の本体は樹脂素材を使用していますが、熟練の職人が1点ずつ塗り（ウレタン塗装）と特殊加工を施しています。

ごはん粒がくっつきにくいため食べやすく、洗う時は汚れがするっと落ちやすい仕上がりになっています。
耐久性が高く、色移りや傷がつきにくいといった点も実用的でいいですね。

吉野杉でつくった調湿作用のある木蓋

吉野杉でつくった蓋は木の調湿効果があり、ごはんが冷めてもおいしく召し上がれます。
蓋を固定し、汁もれしにくくするためのパッキンがついています。

全体サイズ	約16.2×10.7cm　高さ約5cm　容量約500ml　重量約230g
素材	本体＝PET・ABS樹脂／パッキン＝シリコンゴム／蓋＝天然木（杉）
ブランド	【中川政七商店】 ■当店の「中川政七商店」取扱い全商品はこちら
配送	宅配便
ギフト	有料ラッピングABC／無料ラッピングD ■ギフト対応はこちらのページをご参照ください。

本体部分のみ家庭用の食洗機や電子レンジがご利用できます。 木目の出方は製品によって変わります。また、多少の傷やへこみについてはご容赦ください。 フタは天然素材ですので時間の経過と共に色合いや香りは変わります。経年変化のひとつとしてお楽しみください。 直射日光、高温多湿の場所での保管・使用は避けてください。 その他、商品付属の取扱い説明書をよくお読みになり、ご利用ください。